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ウエディングブログ
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持込自由、縛りのない場所を選ぶ理由

持込自由、誰かの模範に縛られない唯一無二なsasaのウエディング

「でも自分たちらしい形がわからない、、」

結婚式をすると決めたとき、どこで挙げるかを決める時はみんなそう。

そこから打合せがはじまり、自分たちの結婚式を作っていく段階で気付くことが

「自由度のたいせつさ」

自分たちにはこだわりがない。特にやりたいこともない。

って思っていても、少しずつ結婚式の形が出来上がっていくと

これはしたい、これはしたくない、これはしたいけどこの部分だけはちょっと嫌かも、、、

と気付けばこだわりが出てくるもの。

それを少しずつ拾ってつくりあげられていく、ふたりらしい唯一無二。

やっとやりたいことが見つかったとき、それが叶うのか

伝えたい想いを、これなら伝えられると思える形がつくれるのか。

現実的にそれを取り入れたときの費用面は?時間は?、、、

と、いろんな方向で考えながら作っていく1日に

決まりや縛りがたくさんあっては結局、ふたりらしさもなくなっていってしまう。

だからこそ、自由がたいせつなのです。

「親に手紙は読みたいけどみんなの前では嫌かも、、」

なら家族だけ早く来てもらって伝える時間をつくりましょう。

「提携ドレスショップじゃないけど絶対に着たいドレスがSNSで見つかった」

着たいと思えるドレスが見つかってよかった!それを着ましょう。

「親族との時間も、友人との時間もそれぞれたっぷりほしい」

じゃあ親族と友人それぞれのパーティの時間をつくりましょう。

どんどんでてくるこだわりを全部拾えるのは、自由だから。

式場の決まりや縛りに苦しむことなく組み込めるから。

100人いれば100人全員、歩んできた人生が違うように

結婚式の形も全員違って当たり前。

誰かの模範じゃない、ふたりだけの1日を自由に。

 

planner : haruna kurisu

photo : yuma(la-vie factory) / flower : hiroshi nakamura / dress:amtteliebe

place : sasa

 

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sasa planner 栗栖 春菜

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