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ガーデンウェディングのデメリットを徹底解説!安心して選ぶために知っておきたいこと

どこまでも続く青空の下で一面の緑に囲まれて過ごすガーデンウェディング

憧れはあるけれど、いざやってみたい!となると

「雨が降ったらどうなるの?」「ゲストは快適に過ごせるの?」など

自然に囲まれた自然と隣り合わせだからこそ出てくる不安もたくさんありますよね

そんなガーデンウェディングを安心して選んでいただくために

今日は本当は教えたくないガーデンウェディングのデメリットを徹底解説いたします!

 

雨が降ったらどうなるの?

ガーデンウェディングでは何と言っても心配されがちなのが「雨」

せっかくの緑に囲まれた外での結婚式が台無しになってしまうのでは?

ゲストが濡れてしまうのでは?と心配になる方も多いはず

でも、ご安心ください◎

sasaには一面緑に囲まれた大きな屋根のあるテラスがあります!

大きな屋根が付いているから、雨に濡れる心配もなく、緑に囲まれた自然の中で過ごす開放感はそのまま、

雨に潤った木々や緑は鮮やかさが増し、雨音がBGMとなって幻想的な雰囲気をつくりだします

暑さや寒さは大丈夫?

雨同様、ガーデンウェディングには暑さ、寒さなどの「天候」という避けられない不安もありますよね

夏のガーデンは炎天下の中暑くて大変なのでは?冬は寒くてゲストに負担がかかるのでは?

そんな心配に安心なのが、“一軒貸し切り”です

結婚式を挙げる季節に合わせて挙式やパーティーの時間を好きな時間に設定ができるので、

夏は少し日が傾いてきたころにガーデンで挙式をして、暗くなってからはまるでビアガーデンのようなパーティーをしたり、

冬は木漏れ日が温かいお昼間の時間にガーデンで挙式をして、冬ならではのイルミネーションの装飾を楽しむこともできます

また、ガーデンだけでなく、館内も自由に使うことができるので、空調が効いた館内と行ったり来たり、

暑くなったら、館内で冷たいドリンクやアイスを楽しんだり、ガーデンにはパラソルをセッティングしたり、

寒くなったら、温かいホットチョコレートやホットワインを楽しんだり、ガーデンにはブランケットをセッティングしたり、

ゲストの皆様が一日を快適に過ごしていただくことができます◎

当日の天候や気温に合わせて、当日使用する場所を変更したってOK

四季折々の自然を感じられる一軒貸し切りのガーデンウェディングだからこそできる一日をお手伝いします

ガーデンウェディングはマイクや音楽が聞こえづらい?

広いガーデンでマイクがなかったり、音が小さくて、後ろの方のゲストは何をやっているのかよくわからなかった など、

意外と心配されることが多いこの問題

sasaではガーデン専用の音響設備を設置し、プロの音響スタッフが必ず同行をしているので、

マイクや音楽が聞こえづらい、演出がわかりにくいといった心配もありません◎

また、先ほど同様館内は貸し切りなので当日の急な演出変更にも柔軟に対応ができるのも大きなメリットのひとつです

広いガーデンがあるからこそできる演出もたくさん取り入れてください!

芝生だと綺麗な格好をしたゲストは歩きにくい?

ヒールや革靴を履いていると芝生はとっても歩きにくいですよね

でも、結婚式は必ずしもフォーマルな格好でないといけないという決まりはありません

ガーデンウェディングならではのカジュアルでアットホームな雰囲気を活かして、

ゲストには思い思いの“おしゃれ”をしてお越しいただく

招待状を送る際にゲストに「好きな服なんでも着てきてね」や「ガーデンでの挙式に合わせてラフな格好で来てね」などの

ご案内を一文入れていただくとゲストも気兼ねなく参加していただくことができ、

当日も快適に過ごしていいただけること間違いなし

それがスニーカーでも、短パンでも、アロハシャツでも、お二人を祝福する気持ちがあれば大歓迎◎

 

ガーデンウェディングは自然とともに歩む結婚式

晴れの日には澄み渡る青空が、雨の日には緑の輝きが、その日をより彩ります

空模様はだれにも選ぶことはできないけれど、その瞬間すべてがたいせつな景色

自然を感じながら迎える結婚式は、晴れの日も雨の日も、どんな季節でも“美しい記憶”として心に残ります

どうかその“美しい記憶”が自然に包まれたやさしい想い出となりますように

まずはsasaの自然を体験しに来てください

sasaブライダルフェアはこちらから

皆様の不安もすべて私たちにおまかせください!

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